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特撮と四谷怪談① 特撮博物館へ行く

9月26日に午後休をとってまず東京都現代美術館の「館長 庵野秀明 特撮博物館」へ。
DSC02492.jpg


18:30には渋谷のbunkamuraに到着するつもりで、見て回るのに2時間半とってたんだけど、時間が全然
足りなかったわ。まず夏休みは終わっているし、しかも平日なのにチケ買うのに15分かかる!ネットで
買っとけばよかった。特撮以外の人も同じチケ売り場なのよね~。ちょっと気の毒でした。
音声ガイドは必携、ナレーションは清川元夢さんですよ!しかも掟破りの70箇所の解説ですからね、
500円分以上の価値があります。

特撮は東京タワーで始まり、東京タワーで終わる。東京タワーって壊したくなるほど素晴らしい建造物
だというのがヒシヒシ。でも、あの時代の象徴を壊してみせるのはドキドキだっただろうなあ。
「モスラ」と「妖星ゴラス」の映画ポスターにずらっと並んだ俳優陣の豪華さよ。志村喬とか西村晃が
出てるもんね。
実は子供の頃特撮モノは熱心に見ていたわけではなかった。男兄弟がいなかったしねえ。それでも、
マグマ大使、ウルトラマン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンセブンの
歌は歌えるってことはいかに特撮がお茶の間に浸透していたかの表れでしょうな。
当時、特撮に関わっていた人たちは武蔵美出身者がやたらと多い。
そういえば水木さんは武蔵美(の前身)中退だったっけ。アニメ監督の今敏も武蔵美だったなあ。
伝統なんですねえ。
ウルトラマンの造形を手がけた成田亨さんはもちろん武蔵美出で彫刻家でもあった。デザイン画や
塑像を見ると「なるほどぉ」な彫刻家の肉のつけ方です。

会場ではスタジオジブリの特撮短編映画「巨神兵東京に現わる」を見ることができます。
特撮による破壊の醍醐味を十分に見せつけるために製作された作品。作ってる連中は嬉々として
ぶっ壊しまくっております。
この映像「虚」の世界として面白がれればいいんだけどなあ。領土問題でフラフラしている日本に
住んでいる人間にとっては、結構リアルな恐怖を感じる。ヤな感触が残るんだよねえ。
宮崎アニメもエヴァも好みじゃないので、「恐怖を感じさせられたこと」になんとなく癪な感じもする。

巨神兵ごっこができるミニチュアセット・コーナー。 
 DSC02482.jpg

庵野が「やりたいよぉ~」と叫んだことのほぼ全て(だと思う)が展示されております。奥さんも協力して
くれて、庵野はシアワセモノだ。

「特撮」の後は芝居見物。 こちらは後ほど。


2012-10-07(Sun) 23:19| 芝居&美術| トラックバック(-)| コメント 0

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