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次々と

ヒラミキ突然の訃報もビックリしましたが、わたくしには平尾誠二とビート・バーンズが死んじゃったことの方がもっとビックリ。さらにレオン・ラッセル、グレッグ・レイクもですよ。
今年はBowieさんは別として、キース・エマーソン、プリンス、とわたくしの10代20代を彩ってくれた人たちが次々といなくなって、とても寂しいです。

EL&Pの最初の来日の時、京都観光していたキースは高校の修学旅行の記念撮影に加わった。その修学旅行生の一人がわたくしの友人のお兄さんで、写真を見せてもらったことがある。最初は遠慮がちに後ろの端っこに立っていたらしいが、写真屋のおっちゃんの「外人さんは真ん中に来なはれ」の一言で移動。最前列中央にしゃがみ、学生服に囲まれてニッコリ楽しそうなキース。オールナイトニッポンにEL&Pがゲストで出た時の録音をダビングしてもらって何度も聞いたっけ。当時は3人とも若くて意気がよくって怖いものなし!って感じだった。『タルカス』の三位一体感たらなかったもんね。キースの死が自殺というのは寂しいだけではなく、とても悲しい。

そういえば前述とは別の友人が成田空港でプリンスを目撃した時の話をしてくれたんだわ。デカくてド派手な美女軍団がザッザッと歩いてくるのに遭遇して「ひょえ~」と思ったら真ん中にプリンスがいて、その小ささにビックリしたんだって。
プリンスは本人を熱心に、というよりシーラEとか彼の周りの人たちの曲をよく聴いてたなあ。映画『パープル・レイン』ではモーリス・デイ&ザ・タイムの方が好きだったりします(『ジャングル・ラブ』のパフォーマンスは最高!) 

ピート・バーンズは整形しまくってたから寿命はそれほど長くないかもと思っていました。でも現実になってしまうとやはり寂しい。何をやってもイロモノ扱いされるピートの開き直りっぷりは見事でしたね。愛を求めるのが強い人だったのかなとも思います。Dead or AliveはわたくしにとってまずPVありきなので、iPod mini に入れて聴くバンドではありません。どれか一曲と言われればTurn Around and Count 2 Ten が好きだなあ。もう、80年代満載、ユーロ・ビート万歳!でございますのよ。もちろんPVは必須。

今年ではなく去年なのですが、リッケンバッカー4001の巨人、イエスのベーシスト クリス・スクワイアが亡くなったのにはガックリきました。去年今年と通奏低音にふれる機会がありまして、クリスのベースってまさに通奏低音だったなあと思ったことでした。あの「歌うベース」を聴いて、ベースは単なるリズム隊じゃないんだ!とベース弾きになった人たちも多いことでしょう。
シンセペダル踏みまくってコーラスもやって、あのベーステクニックなのにピック弾きなんて腹立たしい!という可愛さ余ってな文章を大昔のロッキンオンで読んで大笑いしたことがある。
イエスは分裂、解散、再結成と活動がめまぐるしく変化しましたが、クリスは最後まで脱退したことのないオリジナル・メンバーであり続けました。彼が亡くなったのでもうイエスは活動しないだろうなと思ってたら今年11月に来日公演やってるもんね。えーですよ、全く。クリスとジョン・アンダーソンがいないイエスはイエスじゃないと思うのですが。
イエスはスタジオアルバムを聴くよりライブ音源を聴いた方がよいように思います。ベストなライブは1972年から1973年の「Close to the Edge」を出した頃。あの難しい楽曲がまさに怒涛の勢いで演奏される。速いなんてもんじゃありません。そしてカッコイイ。勢いにまかせてがーっと突っ走る、若いって素晴らしい!を実感させる音なのでした。スタジオアルバムが聴けなくなっちゃう。


ところで平尾誠二のことを年上か同い年と思い込んでいました。わたくしより年下だったということを訃報で知ってびっくり。晩年はものすごく痩せて痛々しかったですが、最後までかっこいい人だったと思います。



2016-12-20(Tue) 14:10| 音楽| トラックバック(-)| コメント 0

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