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ブラムリー

ブラムリーは正しくはブラムリーズシードリングというらしい。イギリス原産の青くていかつくてものすごくすっぱーい、料理用のリンゴです。
IMG_2772.jpg

ネットで見た一番簡単なレシピ。皮を剥いて櫛形にザクザク切って耐熱ボールに入れてラップをふわっとかけてレンジでチン。 
IMG_2773.jpg

えー、これでいいのか!? と思ったが、これでいいんです。火を通すと煮溶けてしまう。いかついわりには軟弱なのだ。 
IMG_2774.jpg
スパチュラ入れた途端とろっとろ~。 

下の方のは耐熱皿に並べてきび糖を振り、レンジにほんのちょっとかけてからオーブントースターで焦げ目がつくまで焼いてみました。 パンケーキの友となりました。

ピュレを好みの甘さにしてジャムに。 仕上げにバターを少し加えてみました。
sIMG_1805.jpg
 酸味がしっかり残っているので味が濃い。香りがよくて旨い~。
残ったピュレは味をつけずに冷ましてからラップに包んで冷凍。凍らせる前に筋を入れておくと使う分だけパキンと折れて便利です。 ジャムだけではなく、ドレッシングや肉料理のソースにも使えます。 
生食には向かないといわれてますが、うす~く切ってサラダに混ぜたりしてもいいかも。

キャロット・ラペのドレッシングに使ってみた。
IMG_2799 (1)
ピュレに白バルサミコ酢、胡桃オイル、オリーブオイル、塩、風味付けの醬油。

ブラムリーはイギリスでは生産量全体の45%をこのリンゴが占めているほどポピュラーなんだって。 先日、以前イギリスに住んでいたことがある友人にブラムリーをお裾分けしたら、彼の地の自宅の庭に木があったとのこと。 毎年結構実がなったけど、ブラムリーを知らなかったから「なに?このすっぱいリンゴ!」と放置状態(ダンナだけが生のままかじってたらしい)、「知ってたら木の手入れもしたし、ホームパーティー用のお菓子に使ったのに~」と言っていました。 イギリスの戸建の家の庭には植わっていることが多いらしいです。 
日本じゃ全く無名ですよねえ。 日本で読めるイギリスの小説に出てきたことはなかったような(全部リンゴで一括りにされているのかも) かくいうわたくしも東麻布のMornington Crescentで去年初めてこのリンゴのことを知ったのでした。 

日本では今のところ信州の小布施と北海道の余市で生産されています。8月末から10月ぐらいまでなら生のリンゴを通販で購入できます。 







ネットレシピにリンゴの芯や皮は捨てずに冷凍保存しておき、ある程度集まったら砂糖と水を加えて火にかけて煮詰め、ジュレにするといい、とありました。 ブラムリーだけじゃなくいろいろな種類のリンゴの芯と皮を混ぜて使ってもよいみたい。

それとアメリカでポピュラーなアップルバターってバターを加えたリンゴジャムのことだと思っていたら、ジャムをさらに煮詰めてペースト状にしたものが正しいそれだそうです。 レシピを見ると途中でブレンダ―にかけるか裏ごしの作業がある。 でもブラムリーだとその手間が省ける。 一度作ってみようかしらん。



2015-09-06(Sun) 03:22| 喰いだおれ| トラックバック(-)| コメント 0

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